内側が滲み出しぶつかる

  19, 2009 23:59
遅ればせながら「グラン・トリノ」を見ました。
クリント・イーストウッドを神と呼びたくなる気持ちが分かります。
はぁ、素晴らしかった。

全ての人物がそれぞれのポジションに、演技でなく『居る』という説得力。
いわゆる美人ではないのに、とんでもなく魅力的な女の子たち。
なんなんざましょ??

季節をまたがないくらいのほんの短い間の出来事なのに、一生を見たような重厚感。
生きるということと死ぬということ、こんなにも真っ直ぐにこの命題に立ち向かって
決して説教くさくなく、人々の心に届く映画、傑作という言葉じゃ足りないくらいです。

さすが、この映画を皆が絶賛するわけです。
納得。

それにしても、酷く泣きました。
頭痛くなりましたくらい。久々。
プレミアシートで、お隣の方と離れていて良かった・・・
もう一回見たいけど、次見たらラストを知ってるだけに、最初っから号泣し続けそうです。。
スポンサーサイト

Comment 0

What's new?