メガネとメガネ

  11, 2011 23:28

東京うんこの撮影秘話を
とリクエストいただいていたので
やっとこアップします。


見ていただいた方はお分かりかと思いますが、
私の役は、
赤いメガネをかけているちょいケバ姐御みたいな役柄でした。

撮影時に使用していたメガネは写真上に写っているものです。

その下に写っているのは、私のリアル私物赤メガネです。

自主映画は基本、衣装は持ち出しなので、
撮影時に着ていたのは、自前です。
元々持っているものや、役柄に合うものを買ったり。
自主は正直役者もお金かかります。
こだわらなければかからないけどね。

で、監督とイロイロ話し合って、写メ送り合って決定していきます。

東京うんこの村松監督は特に、ビジュアルイメージが明確なので
衣装を決めるのもトントン進み
とてもやりやすかったのですが
そのあまりのイメージの明確さに驚いたのが、
この赤メガネでございます。

監督に赤メガネをかけて欲しいと言われ
ちょうど普段使っているメガネが赤メガネだったので
この写真下の赤メガネを見せたところ
違う!と。
これをかけてください、と上のメガネが用意されていました。

正直、私にはあまり違いが分からないのですが、
監督はどうしてもそれのイメージだったようです。

なかばキョトンとしながらも細部へのこだわりを持つ監督に、信頼感を抱いたのでした。

そして、今思えば、あのメガネだったからこそ、
あの役が成立したような気さえしてしまうのだから、
村松英治監督の説得力は凄いな。

ちゃんちゃん。
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Comment 2

14
2011
ヤスダ  
2011,08.14 (Sun)  21:12
No title

横マユさん、コンニチハ。
メガネひとつにもそんなこだわりがあったのか!
でも昔から『神は細部に宿る』っていうしね。
たしかに横マユ演じる編集者の赤メガネと真っ赤な口紅のイメージが心に残っております。
あとトイレの詰まりを直すヤツ(名称不明)を持ってる姿ね。

そして主人公のダメ青年が着ていたTシャツが大橋裕之(『東京うんこ』のフライヤーのイラスト描いた漫画家)の『音楽と漫画』だったことにオレはニヤリとしました。

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17
2011
横山真弓  
2011,08.17 (Wed)  00:50
ヤスダさんへ

そうなんですょ。
意外とガッポン(正式名称はラバーカップ・通水カップだそうです)姿が
好評で、なんだかフクザツに嬉しいです。

俊ちゃんが来ていたTシャツが大橋裕之さんのとは気付きませんでした。
あわわ。。
さすがですね!
何気に、ヤスダさんの好きな方向性と東京うんこの方向性は合ってますね!

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