ストーカーバッタ

  13, 2014 17:47

先月かな、私の部屋に侵入したバッタさん。
どこからどう入ったのか…
4階だよ…うち。
 
なんとか捕獲して、ベランダに放ちました。
来れたんだから、帰れるだろうと。
 
しかし、いっこうに帰らない。
うちのベランダに植物はあるけど、バッタが食べる系の草はない。
 
バッタは1年しか生きられないのよ。
このままうちのベランダで飢えて朽ちていくの…?
子孫も残せず、それでいいの?
 
罪悪感を覚えてしまい…
公園に放しにきました。
 
それでも私から離れようとしないバッタさん…
かわいいじゃないの!まったく。
でも私たちには未来がないの。
だからね、サヨナラ。
今からじゃ子孫は残せないかもしれないけど、
せめて飢えからは逃れられたかな…
バッタらしく生きるのだよ…
 
あぁ…バッタらしさを押し付けてしまった。
本当は違う生き方がしたかったのかな。
良かれと思ってしたことが、相手には迷惑だったり…
分からない。
言葉があっても分かり合えない人間がいるように
やはり他者を理解するのは難しい。
 
さて、帰ろう。
だいぶ肌寒くなってきました。
秋ですね。
スポンサーサイト

Comment 2

23
2014
ゆうこ  
2014,09.23 (Tue)  09:37

短編小説みたい、読んだあと胸にじんわり残るね・・・

Edit | Reply | 
24
2014
横山真弓  
2014,09.24 (Wed)  00:11
ゆうこさん

ありがとう☆
心に沁みる言葉を紡げる人になりたいのです。

Edit | Reply | 

What's new?