世田谷美術館

  20, 2015 01:33

金山康喜のパリ -1950年代の日本人画家たち-
 
見てきました。
副題の方の日本人画家として、
野見山暁治さんのお名前があったのでワクワクしながら。
 
金山さんの作品群から、金山さんとゆかりのあった日本人画家の作品群へと続く流れが
とても素晴らしかったです。
作品の方向性がこんなにも違う方達が一同に会することはあまりないのではないでしょうか。
お得な展覧会だと思います。
 
金山さんの作品は静物画ながら、そこに流れる時間や空気を感じられるような
ディテールへのこだわりが素敵でした。
 
そしてやはり、私の心を鷲掴みにする野見山暁治さん!
あのほとばしる生命力は何なんですか?!
絵から鼓動が聞こえるかのようで…
一度ご本人にお会いしてみたいです。
 
なんとも創作欲を掻き立てられまくった展覧会でした。
帰り道、画家になりたい…と方向転換まで考えたほど。
いや、この思いを、私は芝居に活かします。
 
大変オススメの展覧会でした。
 
 
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Comment 2

23
2015
ひでりん  
2015,08.23 (Sun)  20:46

おすすめしていただいた世田谷美術館の展覧会に行ってきました!

今まであまり日本の画家の展覧会に行ったことがなかったんですが、目からうろこが落ちるような新鮮な体験でした。
金山康喜さんのお名前を恥ずかしながら知らなかったのですが、若くして他界する自らの運命への不安や、なんとしてでも絵を描き続けたいという情念がにじみ出ているような作風に胸を打たれました。

真弓さんイチオシの野見山暁治さんの絵も迫力があって圧倒させられましたね。
おおっ!という感じで絵の前に無心になって立ち尽くしてしまいました。

素敵な展覧会の情報をありがとうございました。

真弓さんの次のお芝居もとっても楽しみです。

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25
2015
横山真弓  
2015,08.25 (Tue)  02:50
ひでりんさん

楽しんでいただけたようでよかったです!

私も、金山康喜さん、知りませんでしたよっ。
でも、こうして知ることができて良かったな、と思いブログに綴りました。
そして、共感していただけて嬉しいです。

これからも、ぽつりぽつりと発信していきますね。

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